クラウド保存とレコーダー保存の使い分け

クラウド保存とレコーダー保存の使い分け

防犯・監視カメラの使い方は、いろいろな用途で利用されています。
また、データの扱いも様々です。用途に合わせ、クラウド保存タイプか、レコーダー保存タイプのどちらが向いているのか、簡単にご説明致します。

クラウド保存タイプ

・倉庫など、常駐できる人材やレコーダを置ける環境に適さない場所
・マンションのエントランスなど、スページに限られている場所
・駐車場など、スページに限られている場所
・カメラの増設、移動などが多い場所

レコーダー保存タイプ

・保存期間が長くデータ容量が大容量の場合
・頻繁に、録画データをチェックする必要がある場所
・機密上、データの保存場所が決められている場合